| アニマルセラピーとは? |
|
古くより動物の癒し効果を利用した治療で、
動物と触れ合う事により精神と肉体機能を向上させる
治療法です。
基本的にアニマルセラピーとは動物介在療法のことですが 日本では範囲を広げてアニマルヒーリングの
動物介在活動や、動物と触れ合うこと、自宅でペットと共に生活する事も含めて アニマルセラピーと
いわれているようです。
アニマルセラピーで登場する動物といえば
一般的には、馬(乗馬)、イルカ、犬や猫などの直接触れ合う事の出来る動物をと考えがちです。
しかし、乗馬やイルカと触れ合える機会は、そうそうないでしょうし
日本の住宅事情(マンション住まい)で犬や猫を飼う事が出来ない方々も大勢いらっしゃいます。
小鳥やハムスターなどの小動物を飼われる方もいらっしゃいますが
喘息やアレルギーを持たれていらっしゃる方ならば、犬や猫はもとより、それら小動物すら飼う事が
出来ないものと思われます。
そんな方には、熱帯魚による「アクアリウム・セラピー」がお奨めです。
例えば・・・病院に行かれた時に、熱帯魚の水槽を置いている病院があります。優雅に泳ぐ熱帯魚を
見ているだけ、癒されたり穏やかな気持ちになりませんか?
仕事に疲れて帰って来た時や、休日のひと時、自宅で優雅に泳ぐ熱帯魚を観て癒されてみませんか?
餌付けに成功すると、そばに寄って来ますよ。そんな姿もまた可愛いものです。
上から見ると、

事務所のクマ子、クマ雄(カクレクマノミ)は水槽の縁まで手を持っていくと、エサをねだり
水面に浮かんできてパクパクっと口を空けますよ・・ この姿が可愛いですね。 |
| アニマルセラピーの効果 |
|
色んな文献等を見てみると、アニマルセラピーが人間に与える効果としては、以下の
3つがあるようです。
1.「生理的作用」
・ 病気の回復、適応、病気との闘い
・ 血圧やコレステロール値の低下
・ 神経筋組織のリハビリ
2.「心理的作用」
・ 元気づけ、動機の増加、活動性、感覚刺激
・ リラックス、くつろぎ作用
・ 自尊心、責任感など肯定的感情、心理的自立
・ ユーモア、遊びを提供する
・ 子供に対しての教育効果
3.「社会的作用」
・ 社会的相互作用、人間関係を結ぶ(会話の話題)
・ 言語活性化作用 |
| アニマルセラピー関連書籍 |
ご興味のある方は以下の書籍をご参照くださいませ。
|
|
|
|
アクアセラピーとは? |
|
アクアセラピーとは水の中や近くで過ごすことによって、身体や心が癒されるというもので、水の音や
さざ波を聴くと心拍を下げる効果があるといわれています。
水しぶきや塩水の中にはイオン粒子が発生しやすい為、このイオン粒子が人間の身体に触れることで
緊張がほぐされるなど、たくさんの水による効果があるということが発表されています。
海の色である青色を観た時の人への効果として、平穏、冷静、安らかな結果が得られるようです。
海の青色を見ているだけで、穏やかな気持ちになったり、安らげます。これは別の側面で
カラーセラピーと呼ばれる効果です。 |
|
カラーセラピー関連書籍 |
ご興味のある方は以下の書籍をご参照くださいませ。
|
|
|
アニマルセラピーとアクアセラピーの相乗効果による
「アクアリウム・セラピー」 |
|
病気療養として「イルカ療法」は有名で、イルカと一緒に泳ぐことで自閉症や憂鬱などが治ってしまうと
いうものです。これはイルカと戯れるという「アニマルセラピー効果」と水の中で過ごす「アクアセラピー
効果」という2つの相乗効果による理にかなった療養ではないでしょうか?
同様に「アクアリウム」には仕事に疲れたつまり、
魚が優雅に泳ぐ水槽には、眺めることで癒される「アニマルセラピー効果」と、水の音やイオン粒子
水の青色から得られる「アクアセラピー効果」という2つの相乗効果が期待できます。
疲れた身体や精神を癒してくれる「アクアリウム・セラピー」を始めてみましょう。 |
|
|
|
アクアリウム・セラピー関連DVD |
ご興味のある方は以下の書籍をご参照くださいませ。
Kinokuniya BookWebならこちら |
|
All About 「小さなペット:アニマルアシステッドセラピー」 |
|

当ページが、All
Aboutの「小さなペット:AAT(アニマル・アシステッド・セラピー)を紹介する記事」で
セラピーの1つとして、アクアリウム・セラピーを取り上げた形で紹介頂きました。
|